ここ数年で「健康経営」「人的資本経営」根本的に「従業員の健康管理」は企業経営において、重要なキーワードになっております。
そうした中、医師専用コミュニティサイト（医師会員数17万人）「MedPeer」を運営するメドピアを母体に持つMediplat様の大手企業様へ数多く導入されている理由として、企業の課題を解決できるように、企業特性に合わせた提案をしている点が一番と思いました。
商材を売り込むのでなく、お客様と一緒に課題を探す接客姿勢は、ご紹介して本当に良かったと思いました。次回に繋がって安心しております。

既に導入しているSFAなどの管理ツールも、
データは、あるけど、入力に差があり、使いきれず、Googleシートなどを駆使してKPIを作成している部門には、朗報。
SFA連携も、簡単ですし、一旦繋げば、
CORE側から、加筆、修正可能。
SFA側のシステムは、触らなくていいUI設計。
プレゼンもわかりやすく、支援して良かった。

マーケティング情報入手する際に、専門業者から、業界別レポートを購入する企業様が、結構多く見受けられると思います。
私もそうでしたが、
今までと違う視点での多面的情報は、ニーズが、あると思い、ご紹介させて頂きました。
既存顧客でも、なかなか聞き出すのに一苦労いるのに、キーワード検索が、楽にできるので、
説明担当者さんも、丁寧でわかりやすかったです。ありがとうございました。

ファーストドクター様がすでに展開している契約医療施設は、夜間対応してくれる救急医療機関もあると聞いております。ただし、今回の二次健診受信率に向けた当サービスは、B to B向けの新しいサービスで、要精密検査の必要とする従業員に対して、二次健診を促進させる特化した仕組みがあります。
現状、なかなか、二次健診実施率が上がらない企業は、多いと聞いております。
特に、健康経営を推進している企業様には、一度検討してもいいかも？です。
住宅近くの診療施設や、会社近くのクリニックなどに予約しようとしても、なかなか要望する施設がなく、受診を先延ばして、結果として、受診しないケースが多く、そうした原因で受信率が下がっている企業様や健康経営を積極的に取り組んでいる企業様にとっては、いいサービスだと思いました。

昔から儲かる話がないか？などトップ層の方から聞かれるケースも多い中、
この適正化サービスは、
①定量と定性データで、賃料適正化の診断結果で見えるかをする
②企業側とオフィスビル・施主側の情報を企業側と相談の上、実施するかを見極める
企業によっては、安価に契約している企業もある。そうしたこともきっちりと話をした上で
真摯な対応を実施しているからこそ、このサービスを利用している企業も多いし、
企業の状況にもよるも、年間数千万の経費節減効果を出した企業もあると聞いて、
ご紹介をして良かったと思いました。

ECサイトで、決済の手段拡大、販売販路拡大や、顧客データ活用に何某かの課題感・検討材料に、いいサービスと思ったので、アポイント支援を実施。
ポイント活用も視野にご検討されていたようなので、いいタイミングでご紹介できたと感じた。

BtoCの事業者様を中心に、600社以上で導入。特徴は、コスト大幅に軽減、企業の状況に沿った形で提案。ノーコードでデータ活用に必要な基盤(CDP）構築をGUIで誰でも実装可能で
All in Oneパッケージがかなり豊富で、包括的に充実した機能を持つ。
営業担当者も、非常に説明が端的で、わかりやすく、また企業様の課題もうまく会話すること
で次回へ繋ぐ提案になったと感じました。

座学の初動からワーキング学習による習熟まで、系統立てて一連も取り組みが、体系化されている。大手企業様の実績も多数あり。安心できる。
スマホ等も活用し、効率よく学習ができる。
企業特性に合わせて、より現場に近い形で営業目線での学習も可能で、安心してお客様に
ご紹介できたと思います。

富裕層を狙いたいという明確なコンセプトもあり、ターゲット層に商材コマーシャルを見てもらうという単純であるも、きっちりとしたコンセプトで実際に展開し、効果も併せ持っている。
親会社もしっかりした会社ですし、広告配信する場所なども考慮すれば、商材の特徴によっては更なるマーケティング効果も期待できるように思えたので、アポイント支援を実施しました。

多くの企業が、いい人材特に転職で、エンジニアリング開発者が不足したり、中途採用を働きかけるも人材が採用まで至らないなど、空洞化は結構企業に取って、大きな課題で、
高齢者の長期延長や海外からの人員手配など、手掛けているのが実態ともお聞きします。
実際のパートナー契約数とコアパートナーは実数に乖離があるし、いい人材は、メインの仕事に張り付いているので、新規案件があっても、対応できないケースもある。
そうした中、パートナーのデータを高精度にデータベース化することで、タイムリーに
技術要員手配ができるような仕組みを考えており、このサービスをご紹介した。
新年度に向けた、新規検討材料の一つに加えても頂けたので、良かったと思います。

即戦力を求める日本の企業が多いように思います。
このサービスの特徴として
①長期滞在意思ある学生を育てるので人材のベースが違う点
②優秀な海外の学生を排出する為、カリキュラムの中で、日本語、エンジニアスキル習得、実践経験を大学で講座として受けれる体制が作っている点
③登録学生の人材スキルがかなり細かく管理されており、これを閲覧した上で
　選定もできる。アフター面もしっかりしているので、これは、非常にメリットあるサービスと思いました。どの会社でもITエンジニアの採用には苦戦している中、新卒で実践経験ある人材を確保できることは非常にいいサービスと思います。

営業的には、SFA、CRMを活用して、顧客データの見れる化やDXの話は、
今まで色々な会社から提案されたり、過去検討したりした機会はありましたが、
正直、顧客データ（特に個別提案書等）は、此処の営業で管理しているケースが
実態のように感じます。
そうした中
ナレッジ様の独自開発したツールを利用すると、
キーワードのデータ検索だけでなく、資料の中身が見れるビューワー機能や
動画データの中身も文字検索して何の資料か、素早く検索できる機能は
非常に有効な機能であると思い、今回紹介してよかったと思いました。

海外などの出張精算や決済手段に多岐に対応（カード、PAYPAY等）している点、会社規模が多い会社や製造業などにも、実績が多いので、ご紹介に至った。
他の企業とのAPI連携実績も多い。
担当営業の方もスピード良く対応して頂けるので、面談に同席しましたが、紹介した企業様にもいい対応をして頂いたと感じました

コンサル会社を紹介したケースはまれですが、結構多岐の業界にわたって実績を持っており、
大手と違い、顧客目線で、コンサルをしていると感じました。
単なる業務改善提案でなく、結構より深くまで、ニーズを深堀して、現状対応してくれると思いますし、サーバー対策などにも対応実績があり、個人的にも、結構興味ある分野なので、紹介して良かったと思いました。

多くの企業様ですでに問い合わせ窓口業務でＦＡＱの仕組みは導入されていると思われます。
例えば、チャットボット等を導入計画の企業様ですと、ＦＡＱの精査に手間ばかり増えて、ＡＩでナレッジさせようにも、検索キーワードやflowを精査するのに手間がかかるとか、実際導入したければ、うまくヒットしないケースもあり、業務改善にまだ課題が等とか様々な悩みを持っているようです。そうした中、HELPFEEL様の商材は、先ずは意図予測検索に特徴があり
専門性のある人とAIをうまく融合させている点と統計レポートをうまく活用すれば、いい顧客分析になると思い、ご紹介してよかったと思いました。また説明の方の対応を聞いていて、非常にわかりやすい紹介をして頂き、お客様も満足されていました。

・決済方法が多様化してきている中、POSレジの役割は大きい。
特にデータ収集においては、すでに実施されていると思われる中
IPADも進化し、レジという概念が変化してきているも、まだまだ
アナログ的に対応している実態があるようです。
たまたま、お客様との会話で、POSレジの話とクラウド利用がまだという話を聞いており
ポスタス様の商材を知り、ご紹介しようと思いました。
対応頂いた営業の方の雰囲気・スキル経験も豊富で、非常に良かったと思います

マーケティングの定量分析結果スピードをいかに速く、レポート提出して頂けるのか
明確にご紹介した先にお伝え頂き、お客様からも、いい会社をご紹介頂いたとのコメントも
頂いております。ご紹介して良かったと実感しております

お客様相談窓口業務として、多くの企業様がコールセンターの人員＋チャットボット等を利用する企業様が増えてくる中、一番の課題は、回答の学習、ナレッジの精度と聞いています。
FAQから言葉を精査して、チャットで対応するとしても、うまく機能が使えず、回答精度が悪く
お客様の印象を悪くしたりするケースもあるようです。相談というキーワードで考えますと
会社内でも利用するシーンは多分にあり、Helpfeel様の検索ツールをうまく活用すれば
上記のような課題感もなく、活用できると思い、支援させて頂きました。

契約書関連に関して、各部署単位でお客様と契約するにしても、結構多くの企業は
昔からかわらず、紙文化の会社ですと、フローは、現場から自社内の総務部・人事部へ相談。
このようなフローが内在していると、人事総務部も専門外なので、法務部のない会社にとっては非常にアナログで大変に時間ロスになっている。
法律の専門家によるテンプレートもついているし、過去文章も、AIを利用して課題点も見つけてくれる非常にいいシステムであると思いました。