井上 明歩

2020年4月に新卒で阪急阪神東宝グループの神戸電鉄株式会社(東証プライム上場)に事務系総合職として入社。経営企画部(広報担当)にて、広報関連業務(各種プレスリリース対応、SNS運用・マーケティング、各種広報PR物のデザインや編集等)... 2020年4月に新卒で阪急阪神東宝グループの神戸電鉄株式会社(東証プライム上場)に事務系総合職として入社。経営企画部(広報担当)にて、広報関連業務(各種プレスリリース対応、SNS運用・マーケティング、各種広報PR物のデザインや編集等)に約3年従事。その他、行政との連携と、沿線活性化や地方創生事業を軸とするプロジェクトのクリエイティブディレクターに着任し、新規事業やオープンイノベーションを推進する取組にて、複数の新規事業開発に従事。2022年度には、Flag2022(神戸市主催オープンイノベーションプログラム)に参画し、ワーケーションを主体としたシェアオフィスカーの事業を立ち上げると共に、共創プログラムの発表会ではオーディエンス賞を受賞。 同社を退職後、外構エクステリア業を基軸とする株式会社富士川商事に転職し、クリエイティブ部門責任者としてマーケティング、新規事業開発、広報を担当。 地域インフラ産業である鉄道会社での広報担当としての勤務経験と、現職におけるクリエイティブ関連事業の責任者としてのポジションを経験しており、共創プログラムやオープンイノベーションによる事業創出の経験、神戸を代表する共創コミュニティスペースANCHOR KOBEにおけるコネクションを多数持ち合わせている。 前職での鉄道、バス、タクシー等の運輸業界との多数のつながりだけではなく、巨大企業から中小企業、第一次産業をはじめとする農業漁業林業の地場産業、多種多様な他業界や他業種とのコネクションなど、幅広いご紹介が可能。また、神戸市の各部局をはじめとした、行政とのパイプも多数待ち合わせていることが強み。

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