「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」LegalOn Technologies

契約書は専門職の領域にも関わらず、中小企業においては現場社員が一次チェックをしたり、得意先との契約内容交渉を任されるケースも散見します。その際、担当者が契約内容を正しく理解し、法的根拠など基礎知識を持ち合わせた上で交渉の場に臨めれば、交渉もより効率的に進捗すると感じました。

顧客最適にカスタムするITツールを提供する知人企業の課題にマッチするのではと仮定して紹介、実際に導入されたそうです。
AIによる契約書のチェックだけでなく、実際に弁護士が監修した多数の汎用契約書がつかえるのは、つど顧問に依頼するよりも大きなコスト削減と契約スピードアップにつながるので、契約前離脱の失注リスクが下がる、いいサービスだと思います。

法務専門担当不在の企業においても
営業とAIによる折衷的な契約、その他業界の雛形を参考にした既存契約のブラッシュアップ
また管理職以上の人間が法改正毎にバージョンアップされる規約等を参考にした集合知による「知識の幅」が得られる秀逸なサービス

商談参加された契約書を担当した事のある方からは「驚き」の声を頂戴しております。

契約書関連に関して、各部署単位でお客様と契約するにしても、結構多くの企業は
昔からかわらず、紙文化の会社ですと、フローは、現場から自社内の総務部・人事部へ相談。
このようなフローが内在していると、人事総務部も専門外なので、法務部のない会社にとっては非常にアナログで大変に時間ロスになっている。
法律の専門家によるテンプレートもついているし、過去文章も、AIを利用して課題点も見つけてくれる非常にいいシステムであると思いました。

日本はまだ契約社会が海外には追いついていないが、時間・コストをかけて契約書作成や法務チェックを行なっている。
株式会社LegalOn Technologies様の事業内容は経営者にも法務部などにも興味関心を持ってもらえる内容且つスピーディーに
日々変わる法を反映し、バックアップもしてもらえるため、どの企業にも自信をもってお勧めしたい事業内容です。
またやり取りに関しては、スムーズで丁寧に接して頂けましたので、気持ちよくご紹介することができました。
今後もこの事業内容を幅広い業種の方々にご紹介できればと考えております。

クライアント様にとって非常に魅力的なサービスであるのはもちろんですが、
フロント、営業の方含め丁寧なご対応を頂けるので、
非常に安心してご紹介ができました！

引き続き、よろしくお願い申し上げます！

顧問先の社長さんにご紹介しました。
実際の動きをデモでお見せいただき、実務での実用性が明確に分かったとのことです。
また、法務は私の範囲外ですが、今まで知らないお悩みも知ることが出来ました。
さらに、紹介した私の評価も上がりありがたい限りです。

リーガルフォースは、法務担当者が今まで時間をかけてやっていた契約書作成や契約書チェクの短縮を図るのにはもってこいのDXツールだと思います。
相手先に合わせて、契約内容の作り込みもできますし、今までの契約書を自動で入れ込むことで過去に使った文言なども確認でき本当に手間をかけずに契約書を作成できるツールだと一緒に聞いていて感動しました。
法務担当が残業多いとか、大変そうな企業さんにはもってこいですし、士業系（特に弁護士事務所）にはおススメです。

企業・士業であれば必ず発生する契約書業務。
その煩雑な業務を弁護士の法務知見と最新の法令に準じたAIがワンストップでサポートすることが可能。
契約書に潜む見落としがちな条項やすでに廃止になっている法令などを2,3秒で検知することができるのがすごい。
加えて、どのような文面に修正すべきなのかわかりやすいUIでレコメンドされる機能もあり、法務担当者の見方ツールだと感じました！

リーガルフォースは顧問弁護士がいないスタートアップの企業から法務担当を抱える大企業まで幅広く需要が見込めるツールだと思います。説明はシンプルでありながら説得力もあり、ツールの有用性がすぐに伝わる、素晴らしいサービスだと思います。

過去契約書締結でストレス感じた事が多かったです。内容的には条件闘争ですから先方との擦り合わせに集中したい。社内稟議に時間取られる事が凄くストレスでした。
そこを合理化、見える化、簡素化出来たら随分機動性上がると感じました。業種、実情の検証は必要ですが推薦しやすいサービスと感じました。
また、営業さんの取り組み方が慎重かつ真摯であり、安心感がありました。
紹介先は、1年半前に一度接触あったようですが、その時の会話を詳細に覚えていた事には感銘を受けておりました。紹介しがいがあり、先々楽しみにしております。

僕自身が、契約書の管理・チェックなどで課題を抱えていたので、そういう課題を解決してくれるサービスですし、今後日本でも人材の流動性は飛躍的に高まると思っております。そうなった時にこういうテクノロジーを活用してナレッジを企業側に残し、人が入れ替わってもスムーズに対応できるような仕組みを構築することは必要不可欠だと思います。

非常に魅力的なサービスなので今後も紹介をさせていただきたいと考えております。