「自己解決できない顧客」のために「先回りWebサポート」で顧客体験を向上させる。
深刻化する人手不足を受け、あらゆる企業がチャットボットやFAQなどの自己解決のためのコンテンツを公開している。しかし、思うように問い合わせが減らない現状がある。
顧客に問い合わせ前からサポートの手を差し伸べ、センターは不要不急の問い合わせ対応が削減できることで、より高い付加価値の案件にリソースを集約できる状態を作ることが必須となってくる。
CS領域の顧客体験(CX)向上と企業のCS部門における事業貢献の可視化を目指し、事業とプロダクトを展開していきます。現在は初期プロダクト「KARTE RightSupport」を提供しています。
「KARTE RightSupport」は行動データから顧客のつまずきを特定し、自己解決を可能にするプロダクトです。
【テクノロジーで顧客と企業の繋がりを正しく深める】
私たちは非常に大きなマーケットの負があるカスタマーサポート市場を、テクノロジーを活用して「人の創造性」を活かすマーケットに変革することに挑戦しています。
マーケットの構造やそこで働く方々、エンドユーザーの体験をアップデートし、人と人とのコミュニケーションでしか解決できない問題に人が集中できる環境を実現したいと考えています。
▼導入実績
・金融・保険・証券・インフラ・通信・ガス業界の最大手企業様にご利用をいただいております。
・例えば、ソニー損保様、SBI証券様、So-net様、エンジャパン様、ココナラ様などの呼量削減、Webサイトの改善をご支援しております。
・大手企業様のカスタマーサポート・カスタマーサービス・コンタクトセンター領域をご支援しております。
▼掲載事例実績
・SBI証券のサイトが顧客の自己解決を促せる理由 最終手段「電話問い合わせ」の前に何ができるか
https://toyokeizai.net/articles/-/585151
・既存顧客を大事にすることが日本企業を変える。
https://evange.jp/n/n8a6862521ead
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます