どんな曖昧な言葉でも知りたい情報に辿り着ける、ユーザー自己解決型PDFマニュアル検索システム
既存のマニュアルはユーザーにとって情報が探しづらく、使われにくいものとなっています。
また、作り手や管理者にとっても制作・管理面で大きな負担がかかっており、作る側・読む側双方に課題が存在しています。
マニュアルをより良く運用していくために、下記のような読み手の課題・作り手の課題をどちらも解決する必要があります。
【読み手の課題:従来のユーザーマニュアルは、回答が探せない】
①目的のページが探せない
・目次や索引~目的のページまでたどらなければいけないが、探しきれない
・PDFやウェブの全文検索で半見つけられない
②マニュアルとFAQの両方を探すのが手間
・マニュアルとは別にFAQがあることも多いが、両方探さないとほしい情報が出てこないため、時間と工数がかかる
【作り手の課題:紙中⼼のユーザーマニュアル(取扱説明書)は限界】
①新しい情報をスピーディーに更新できない
・紙媒体の場合、内容の追加変更をするには改訂や改版という⼤がかりな作業が必要
・紙媒体を元にしたPDFマニュアルもこの流れに従うことが多く、タイムリーに新しい情報を掲載するのが困難
②役に⽴っているか把握しづらい
・どのページが⾒られているかのデータが取れないため、役に⽴っているかどうかが分からない
③ウェブ形式を併⽤すると、⼆重管理が必要
・紙媒体とウェブの両⽅を更新する必要があり、管理コストが倍増する
弊社の最新の検索テクノロジーによって、ユーザーの知りたい言葉で自然文による検索が可能になりました。すでに200サイトが導入している下記最新テクノロジーで今日から経営を変えましょう。
【読み手のメリット】
▼「意図予測検索」で瞬時に情報が見つかる
・検索ヒット率98%を達成した世界初の独自アルゴリズム「意図予測検索」を用いることにより、入力されたキーワードと本文中の言葉が完全に一致していなくても、検索結果に適切なページを提示することができます。
▼PDFとFAQサイトを統合し、情報をまとめて検索可能
・PDFのマニュアル(取扱説明書)だけでなくFAQサイトの内容からも検索が可能です。これにより様々な情報から必要な情報を見つけることが可能になります。
【作り手のメリット】
▼スピーディーな情報更新
・読み手へすぐに届けたい情報については、PDFのマニュアル(取扱説明書)の改訂を待たずにFAQサイトの情報を更新することで対応できます。
▼分析・改善のPDCAでより使いやすいマニュアルに
・検索キーワードの分析やアクセス分析が可能になります。それをもとに改善活動を行うことによって、より使いやすく、より使われるマニュアルになります。
▼一元管理で管理コスト減
・本来、マニュアルをWEB化すると紙のマニュアルとWEBマニュアルで二重管理が必要でしたが、Helpfeelは管理を一元化することにより、管理コストを削減できます。
知りたい情報がすぐ見つかり、業務効率化×営業生産性向上へ
Helpfeel User Manual Searchは知りたい情報がすぐ見つかるようになるため、
ユーザー自身で迅速に自己解決ができるようになります。
それにより、問い合わせ削減によるコスト減、社員の業務効率化や営業生産性の向上につながり、ひいては顧客満足度向上も実現できます!
▼資金調達
2021年3月2日、シリーズBラウンドとしてOne Capital株式会社をリードとする投資家から総額5億円の資金調達を実施。
▼導入事例(一部)
株式会社伊予銀行、株式会社仙台銀行、ヤフー株式会社、株式会社三越伊勢丹、株式会社ネットプロテクションズ、株式会社ディー・エヌ・エー 、株式会社ホワイトプラス、みんなのマーケット株式会社、HENNGE株式会社、株式会社リクルート、ベルフェイス株式会社、株式会社お金のデザイン、株式会社ニュートン、パーソルテンプスタッフ株式会社、シロカ株式会社
▼受賞歴
「ICC KYOTO2021SaaSカタパルト」優勝
「Mizuho Innovation Award」2020年度第4四半期受賞
「X-Tech Innovation 2020」グランプリファイナル進出
「2019年IVS LaunchPad」出場
▼メディア掲載
日本経済新聞「FAQ検索エンジンのNota、5億円調達 人手不足で需要増」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJB024KK0S1A300C2000000/
Forbes JAPAN「非上場クラウド企業トップ20」の17位にNotaが選出
https://forbesjapan.com/
実際に紹介するかどうかは話を聞いた後に判断できます